着物は日本の伝統衣装。千年以上培われてきた技術が作る日本文化の結晶です。そこには、見た目の美しさだけでなく、人を思いやり物を大切に扱う日本人の 心が宿っています。日本人向けの着付けや着物教室の他、この素晴らしい文化をアメリカ人の方々とも分かち合いたいと考え、文化交流としての“着物ショー”や アメリカ人向けの着付けデモンストレーション、ワークショップ、着物での記念撮影なども行ってまいります。様々なプログラムを通して、より多くの方々に気軽に 着物を体験し着物に親しんでいただければ幸いです。
菊池 恵美 (日本和装教育協会 師範)
1994-95年に、ブルックリン植物園の「桜祭り」にてJapanese Cultural Exchange主催の着物ショーの司会、1996-97年は 司会に加え企画構成に参加。近年では2007年1月、マンハッタンの「なかよし学園お正月フェア」にて学園主催の着物ショーに参加し、 着付、衣装協力、台本制作、司会を担当。同年10月、クイーンズ フラッシング図書館の「Japanese Cultural Festival」にて、 着物ファッションショーをプロデュース。
日本での舞台俳優としての経験を生かし、ニューヨークでは和装での舞台やフィルム出演をはじめ、俳優、ナレーターとしても活動。 「拘束のドローイング9」(2005米) では、舞踊家の伊藤さちよ氏と共に主演のビョーク氏とマシュー・バーニー氏の 婚礼衣装の着付け師役で出演。